ハムスターの夏の暑さ対策!冷房なしでもOK?

ハムスター暑さ対策ハムスターのこと
スポンサーリンク
スポンサーリンク

夏のハムスターの温度管理はいつから?

ハムスターが快適に暮らせる気温は20−26度と言われています。

6月〜9月の間は26度以上になることが多く、ハムスターの温度管理が必要になります。

また、5月や10月でも日によっては気温が高くなることがあります。

夏にエアコン、冷房なしでもOK?

夏に冷房なし(エアコンなし)でハムスターは大丈夫でしょうか。

ハムスターは私たち人間よりも暑さに弱く、熱中症で死にやすい生き物です。

サイズが小さいため、熱を持つのも早いです。

また、すぐに死なないとしても、寿命が短くなるなどの影響が出るそうです。

ハムスター暑さ対策

ケージの冷房器具を自作で手作り

室内温度が30度程度であれば保冷剤を使用した自作冷房装置を手作りしても効果的です。

使用するのは8時間〜12時間など、長時間持つ保冷剤です。

ハードタイプのプラスチックでできた大きめの保冷剤がダイソーなどで購入できます。

300円〜500円くらいで購入できると思います。

そのままでは気温の影響で溶けやすいので、

発泡スチロールに入れると半日程度は持ちます。

我が家では小さめの発泡スチロールの箱に保冷剤を入れて

蓋は付けずにケージを直接置いていました。

冷気は下に移動するので、保冷剤をケージの上に置くことを勧めるかたもおられます。

保冷剤を厚手のタオルで巻いてケージの上に置き(水滴防止のため)

その上に発泡スチロールの箱をかぶせるのもおすすめです。

2Lのペットボトルに水を入れて冷凍し、冷房がわりに使用する方もおられるようです。

ちなみに扇風機は意味ないです。人間は濡れた肌に風を受けると表面温度から体温を下げることができますが、

ハムスターは毛に覆われていますし、汗をかきませんし、濡れるのをいやがるので、

扇風機ではハムスターの体温を下げることはできません。

ハムスターに保冷剤を使うデメリット

まず、小さい保冷剤はケージの一部しか冷やせず、1時間程度で効果を失ってしまいます。

ハードタイプの8時間〜12時間もつタイプは、仕事に出かけるなど長時間留守にするときにも使用できますが、

温度差が激しいと水滴が発生し、ケージ内の湿度が高くなってしまいます。

ハムスターは砂漠という湿度低めのところでもともと生活している生き物なので、湿度もハムスターの大敵です。

保冷剤は8時間程度で交換が必要なので、交換を忘れないように気をつけないといけません。

最低でも2つ保冷剤がいりますね。

ハムスターの冷房は何度から?

冷房装置なら電気代もあまりかからずにすみますが、冷房は必要なのでしょうか。

個人的には人間が扇風機で涼しいと感じるレベルであれば、ハムスターも保冷剤で大丈夫です。

人間が扇風機をつけても暑いと感じるなら、保冷剤による湿度もあがってくるので、

保冷剤よりも冷房つけっぱなしにした方が良いと思います。

エアコンの設定温度とつけっぱなしの時の電気代は?

我が家ではエアコンの設定温度は27度にしています。

留守にするときは6畳ぐらいの1部屋だけを冷やしてそこにハムスターケージを置いています。

半日は寝室とハムスターケージのある部屋、6畳×2部屋を冷やしています。

使うエアコンは1台です。2部屋冷やすときは扇風機で風を送ります。

2人暮らしでその他使う電気は冷蔵庫、電子レンジ、ドライヤー、テレビ、電気ケトルぐらいでしょうか。

エアコンを使用しない時期も1日4kWhほどは電力を使用しています。

使用している電力会社はネットで毎日の電気料金が見れます。

ここ数日、24時間エアコンつけっぱなしにしているので

猛暑と言われる今年の初夏、

2022年6月25日〜30日までの外の温度と冷房代を見てみましょう。

   日付6/256/266/276/286/296/30
気温27.5/26.833.1/23.533.7/27.434.2/28.234.5/27.734.8/26.7
天気晴れ後曇り曇り曇り時々晴れ晴れ晴れ
使用電力7.30kWh7.70kWh8.70kWh9.50kWh8.10kWh11.00kWh
電気代215円226円254円283円242円328円

 

 

 

 

 

 

こちらは2人暮らしの全ての電気代を含んだものです。

ちなみに我が家のエアコンは6畳用の白くまくん、2019年ぐらいに購入しました。

 

2021年の夏は7月の1ヶ月の電力使用量は234kWh、8月は213kWhでした。1日あたりは8kWh〜多くても11kWhほどでした。

普段から1日4kWh、1ヶ月120kWhほどは使用するので、冷房をつけることで1日あたり4kWh〜7kWh、1ヶ月あたり110kWhほどは使用電力が増えているんですね。

34度近くなっている6/27〜6/30の電気代を平均して、1ヶ月あたりを予測すると8400円ほどになります。普段の電気代にプラスで5000円あれば24時間冷房つけっぱなしできそうです。


ハムスターのお世話にいくらかけるか

ハムスターの生体自体は1000円〜3000円で購入できます。

ケージやグッズを揃えてもせいぜい15000円でしょうか。

毎月の餌代は1000円もかかりません。

暑い夏の時期の3ヶ月だけ、冷房代として1ヶ月5000円出して、ハムスターに快適な気温を提供するのはいかがでしょうか。

人間にとっても、いつ家に帰っても涼しい環境が整います。

小さいハムスター、かけない汗をかいて、

ぐったりして平たくなって、

安心できる小屋ではなく人目につく表に出てきて、

お腹を出して寝ているなら、

よっぽど暑い証拠です。

今すぐ死ななくても、長生きしないかもしれません。

たった2、3年の短いハム生です。

気温何度まで大丈夫、死ななければ大丈夫、ではなく

ぜひ快適なお家で元気に生活してほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました