ハムスターの飼い方STEP.5困った時は

ハムスターのこと

この記事はハムスターの飼い方STEP.4の続きです。

ハムスターの飼い方:ハムスターの行動

ハムスターが固まっている

→驚いた時とか気になる音がするときに固まります。おかしな行動ではないけど、緊張しているようなら声をかけたり、注意を別の方に向けるとまた動き始めます。

ハムスターがジージー鳴いている

かなり警戒している時や、痛みがある時、ケンカする時に鳴きます。基本的にハムスターは鳴かないので、あまりに鳴く時は体に異常がないか、ストレスを受けてないか確認してください。

ハムスターが懐かない、手を怖がる

→ハムスターの性格によって人間になれるのに時間がかかります。毎日ハムスターとの時間を(ハムスターのペースに合わせて)取ると、何ヶ月かたつとだいぶ慣れます。

 ウンチを食べてる

ウサギやリスと同じように、自分のフンを食べて栄養をとっているそうです。また、自分のウンチであることを確認し、敵が近くにいないことも確認するようです。

ひまわりの種やおやつばかり食べる

ひまわりの種は脂肪分が多く食べすぎると肥満になります。肥満になると病気になったり早死にしやすくなります。

メインのペレットをしっかり食べた後におやつをあげたり、おやつの量を減らしましょう。

お水を飲まない

特に野菜をあげている場合、お水をあまり飲まずに野菜から水分をとることがあります。

あまり気にしなくても大丈夫なようです。

いろんなところにおしっこをする、トイレで寝る

ハムスターにとってケージ内がとっても不安な場所になっています。

まず、ケージの中に人間が干渉しないようにしましょう。人間も、自分の家に、知らない人が急にはいってくる、それもいつ来るかわからない、という状況では不安で眠れません。

ハムスターがケージ内を安心して過ごせる自分だけのスペースだと感じられるようにしましょう。

トイレを他の場所でして欲しくない場合、ハムスターの寝床から一番離れた一箇所だけ残し、その他の場所はおしっこの匂いがついた床材を取ります。匂いが残っているとまたそこにおしっこをしやすいのでクエン酸スプレーなどでふいて匂いをとりましょう。

ハムスターの騒音問題

騒音対策は下記の記事をご覧ください

ハムスターの騒音対策ー回し車、ガリガリかじる音がうるさい時
眠れないくらいうるさいハムスターの回し車やかじる音、暴れる音、騒音対策をまとめています。

ハムスターの飼い方:病気

スモールアニマルも見てくれる病院で見てもらいましょう。

コロナでペット需要が高まり、動物病院では新規の受付をしていない、というところも多いようですね。そういった病院でも緊急時のみ対応してくれるケースもあるようなので、いくつか行ける範囲の病院を確認しておくと良さそうです。

ハムスターが下痢をしている

→最悪死んでしまいます。お尻が濡れている時は要注意ストレスに起因することもありますが、ウイルスの場合もあるためすぐに病院に行くことをおすすめします。水っぽい野菜などをあげすぎないように、冬であれば温かくしてあげてください。寄生虫が原因のこともあるため、下痢のついたケージは熱湯消毒します。

ハムスターがくしゃみ?している

→何か食べ物をあげた後の場合、アレルギーのことがあります。床材が合わないこともあります。アレルギーが疑われるものを取り除いて様子を見ます。治らない時は病院へ。

毛が抜けてハゲる

年齢とともに毛並みが悪くなったり、少なくなることはありますが、まだ若いのにハゲる場合、細菌が原因のこともあります。病院に連れて行くと適切なお薬を出してくれます。

骨折

今まで骨折した子がいなかったのであまり身近に感じていなかったのですが、小さいハムスターの足が隙間にひっかかって、骨折する、高いところから落ちて骨折することがあるようです。

病院ではレントゲンやギプスやテープでの固定、重症の場合は手術や最悪足の切断、痛み止め、カルシウム強化、化膿止めのお薬などを出してくれるようです。

怪我をしても動き回ろうとしてしまうので、悪化しないように登り降りのないバリアフリーのケージ内にしたり、回し車ははずし、食事や水の代わりとなる野菜を寝床の近くに置いてあげます。

数週間で元の生活を送れるようになることもあるようです。

体にコブのようなものができている

悲しいことにハムスターにも腫瘍ができることがあり、こぶのようなものがどんどん膨らむことがあります。

悪性の場合、若いハムスターであれば手術して切除も考えるかもしれませんが、老年期に入ると手術自体がハムスターの体に負担になります。

手術が難しくてもがんの成長を遅くする、体の抵抗力を強めるお薬での治療もあるため、こぶやしこりに気づいたら早めに病院に相談したいですね。

ハムスターの飼い方:旅行に行くときは?

→1泊2日程度であれば、適切な温度管理ができていれば、エサを2日分置いてあげればお留守番も可能です。

 

心配なハムスターの困った時、病気や怪我の時のケースを考えてきました。

たくさんのハムスターを飼ってきましたが、性格も好みもハムそれぞれ違います。個性のある愛らしいペットです。飼い方をしっかり学んで、大切に育てていきたいと思います。


 

 

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