【ブログ】粉瘤の治療2:手術当日の痛みと金額

粉瘤手術ブログその他いろいろ
スポンサーリンク

手術前の粉瘤の炎症などの変化はこちら

【ブログ】粉瘤の治療1:耳のしこりの痛み経過と診察
ピアスの跡の耳のしこり、治る? 若い頃、ピアスを開けたものの、 金属アレルギーを発症し、みかんのようなじゅくじゅく耳になってしまい、 ピアスを塞きました。 その後気づいたら、片方の耳たぶだけしこりがあることに気づきま...
スポンサーリンク

粉瘤の手術当日の注意事項

わたしは耳の後ろの粉瘤手術だったので、3日は頭を洗えない、ということで、

手術に行く前にしっかりお風呂に入って行きました。

あとは首元が詰まっていない服とか、リラックスできる服で行って、

顔も洗いづらいだろうから、簡単に落とせるメイク(日焼け止めと眉毛とアイシャドウぐらい)で行きました。

コンタクトは手術中外さなければ行けないので、メガネで行きました。

粉瘤手術、怖い?

考えてみれば、親知らずを抜いた以外、縫われた経験のないわたし。

歯、以外の手術は初めてです。

大したことない、と思っていないと怖くて手術受けられません。

世の中には急に切りつけられたり、爆撃にあったり、戦時下で麻酔なしで手術を受けたり、ちゃんと治療してもらえない人もいる。

小さな子供たちが命に関わる手術を受けたり、痛みと闘いながらあきらめないで懸命に治療している。

という自分よりものすごい大変な人のことを考えながら、恐怖を小さくしていきます。(本当にビビりです)

荷物をロッカーにまとめ、スリッパに履き替えて、

手術室に入ると音楽がかかっていました。

今流行りのランキングリストみたいな感じでした。わたしがいつも聞いている曲も多く、リラックスしろってことだなと思いました。

看護師さんたちに、手術代に寝かせられ、指先に脈拍を測る装置を付けられ、手術室にピッ、ピッ、というわたしの心音が響きます。

手術する付近を広範囲に、まあまあビチャビチャに消毒されます。この時の消毒はイソジンでしょうか。冷たくはないけど、服が汚れないようにタオルとかで保護してくれてます。

耳に消毒液が入らないよう、耳の穴に大きめの脱脂綿を詰められます。

それからよくドラマで見る、手術部分だけを丸く切り取った青い紙が顔に被せられ、

手術する耳だけ出して、ここから視界はほぼさえぎられました。

緊張すると、私の心音、ピッ、ピッ、が早くなって、みんなに緊張がバレそうで恥ずかしいので、リラックスを心がけました。

粉瘤手術、痛い?

手術する先生が手術室に入ってきます。

すでに視界は遮られてるので、声だけで挨拶します。

部分麻酔なので、意識はしっかりあるし、体も動くんですよね。

意識ない方が絶対怖くないですよね。

切る部分を先生がペン?で印をつけて行きます。

麻酔前に冷たい消毒がまたビシャビシャされます。

そして思ったより麻酔が早くきました。

「ちょっと痛いですよー」

麻酔が痛いのは覚悟しています。

でも思ってたより痛いですね。

耳を完全に貫通する痛みです。体は動かさないですが、

痛いですね。結構声を出したい痛みです。子供なら泣いてますね。

そしてもう1箇所、打たれました。2箇所目も痛いです。

でも麻酔自体は1分以内です。この痛みを耐えれば手術はもう楽勝でしょうか。

意外と麻酔後すぐに手術が始まります。

効くのはやいんですね。

粉瘤手術にかかる時間

※イラストですが、手術後の画像と、手術の様子を記載してますので、苦手な方は読み飛ばしてください。

見た感じ2cm以下の小さい粉瘤だし、10分ぐらいで終わると思ってたのですが、

意外と時間かかりました。音楽が6曲ぐらい流れた気がします。

手術時間は意識があり、しかも耳の後ろなので、すごく音がします。

あ、今切ってるな、とか

なんかゴリゴリ、ゴリゴリ、っと低い音が響き、ああ、今削り取られてるのか?と感じたり、

プツッ、スー、と、今縫ってるのかな、と感じたり、

ギュ、グッ、グッ、と、今、糸結んでるのかな、と思ったり、

なんだかものすごい何度も耳裏から首辺りをこすって拭いてるので、

え、めっちゃ血出てない?と思ったり、

意識がある耳裏の手術は結構怖いですね。

途中もう一度麻酔が入り、「え、なぜ今?」と思ったのですが、

わたしの粉瘤は耳裏がふくらんでましたが、入り口は耳の表だったそうです。

3回目の麻酔は痛みはありませんでした。

3回目の麻酔で、気分が悪いというほどではないですが、視界がぐにゃっと8の字に曲がるような、気を抜くと眠ってしまいそうな感覚になりました。

耳の付近の麻酔なので、頬や、首まで麻痺した感覚もあります。

最終わたしの粉瘤は2cm以上4cm未満で、

裏を3ー4cm程度、表を一箇所縫い留めていました。

写真を見せていただきましたが、うろ覚えですがこんな感じです。

黒い糸なので思ったより、縫い目はグロテスクですね。

粉瘤手術

ちなみにわたしが治療したクリニックでは、術後がきれいになるように、

内側にも透明の糸で縫いとめていて、この糸はそのまま耳に残すそうです。

代謝が活発な若い方はその糸が後から表に出てちくちくしてくることもあるらしく、それも怖いです。

恐怖体験、手術室に入ってから出るまで40分ぐらいだったでしょうか。怖かったですね。

粉瘤手術にかかった金額

粉瘤手術はその粉瘤のサイズによって金額が決まっていることが多いようです。

クリニックによってはサイズごとの料金を載せています。

ただ実際に摘出してサイズがわかるので、わたしは3割負担、2cm以下で5000円ぐらいだと思っていたのですが、2cm以上4cm未満で11500円ほどかかりました。

出してもらった粉瘤も見せていただきました。

血が少々ついてますが、脂肪みたいな白っぽい色です。

こんな長いものが耳の裏に入っていたとは。

粉瘤摘出手術

手術以外にも初診、再診、手術日、術後経過で3日後、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後と再診が必要なため、7回はクリニックに行くことになります。(炎症が起きてない人は初診のあとすぐ手術できるかも)あと抗炎症剤や痛み止めなどのお薬代もかかります。

手術以外では1万円もあれば足りるでしょうか。

医療保険で日帰り手術に該当するので、問題なければ手術給付金がもらえそうです。

申請時の病名は皮下腫瘍になります。わたしの入っている医療保険は手術の診療明細書と領収書の提出で申請ができました。

実は今回粉瘤手術後の痛みについて、いろいろ検索したのにあまり実体験の情報が得られず、自分で情報を発信しようと思ったのですが、

次の記事が、最終記事になります。粉瘤手術後痛みについてです。

【ブログ】粉瘤の治療3:手術後の痛みと経過
粉瘤の経過、手術当日の様子は前の記事をご覧ください。

(準備中)

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました