ハムスターのペットロスを乗り越える

ハムスターのこと
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ハムスターペットロス、どのぐらい重いでしょうか。

この記事を見てくださる方は、最近愛するハムスターを亡くされた方かもしれません。

ハムスターペットロスを感じておられるということは

すごくかわいい、愛しいハムスターだったと思います。

ハムスターを飼ったことのない方にはあまりわからないかもしれません。

小さい動物、ねずみのイメージをもっている方も多いです。

でもハムスターは本当にかわいいです。

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ハムスターが寿命で死んだら

ハムスターがもし寿命で死んだら、

きっと2年をこえたあたりから覚悟していたと思います。

ハムスターの寿命は2、3年です。

2年を超えたあたりから、動きが若い頃と違って落ち着いてきたな、と

思います。

いつ寿命で急に亡くなってもおかしくないかも、と考えます。

もしかすると亡くなる少し前から兆候があったかもしれません。

覚悟していた場合、亡くなったときは比較的冷静かもしれません。

とうとうこの時がきた、と思い、泣きながら埋葬やケージの片付けをします。

ケージの片付けをする

これは個人的な意見で、違う意見の方もいると思いますが、

私はハムスターが亡くなったら、即ケージを片付けます。

ケージがそのまま残っていると、まだ、そこにいそうで辛いからです。

もうざーっと中身の木屑を捨てて、熱湯消毒して綺麗にして

押し入れにしまい込みます。

ケージ自体は、まだ使えるのであれば捨てないでください。

もう2度と飼えない、と今は思ってもまた飼いたくなるかもしれません。

誰かにあげたり売ったりもできるかもしれません。

早急に捨てなくても大丈夫です。

でも、空っぽのケージを見るのも辛いので、見えないところに片付けます。

もともとハムスターは夜の数時間しか顔を見ることはないので、

ケージを見えないところにおいやれば、

普段と変わらない生活の時間を過ごせます。

悲しみはじんわり続く

寿命で死ぬと覚悟していても、

実際にハムスターのいない生活はふとした時にさみしさを感じさせます。

こちらも個人的な意見ですが、心が落ち着くまでは写真を見ません。

見たら辛くなるからです。

まず、このハムスターがいない生活に慣れます。

じんわり涙が出てくるときは、寂しい気持ちを感謝の気持ちに変えるよう努力します。

いなくて辛い、寂しい、ではなく、

あの子は幸せに過ごせた。私も幸せに過ごせた。と前向きな考えに切り替えるようにします。

幸せな時間を過ごして、今穏やかに眠りについたんだ、と考えます。

思い切り泣く

切り替えよう、切り替えようとしても

我慢しているものはどんどん溜まっていきます。

一度思い切り感情を出してみます。

思い切り我慢せずに寂しいわー、と思い泣きます。

声が出るなら声も堪えずに泣きます。

ひとしきり泣いたらまた顔を洗って、普段の生活を送ります。

はあ、泣いたわー、と思って、どちらにしても普段の生活を送るしかないです

このじんわり続く悲しみと、前向きな考えへの切り替え、思い切り泣く、を2、3度繰り返して、ハムスターのいない毎日へ慣らしていきます。

ハムスターが突然死んだら

ハムスターが突然死ぬと、寿命で死んだ時よりもショックが大きいです。

原因もわからず突然死ぬこともあります。人間だってあります。

もっと辛いのは自分のせいで死んだ時です。

病気の兆候があったかもしれません。温度管理ができていなかったかもしれません。部屋を散歩させている時に人間の不注意で事故にあったかもしれません。ケージ内に危険があって事故に遭うこともあります。

こうしておけばよかった、どうしてこうしなかったんだろう、

後悔によってハムスターの死はより一層辛くなります。

ペットロスを重くする後悔

自分のせいでハムスターが死んでしまった場合、

後悔は大事です。

後悔もせずに、次を飼えばいい、と思う方に次のハムスターを飼ってほしくはないです。

でもペットロスを感じておられるのであれば、もう十分後悔されたはずです。

わたし自身、寿命以外の理由でハムスターを亡くしたことがあります。

もっとこうしていれば死ななかったかもしれない、と後悔として残っていますが、

その後ハムスターを飼う時に、より一層気をつけるようになりました。

あまりにも自分を責め過ぎるときは、

ハムスターが幸せに過ごせた時間、自分がいやされた時間に思いを向けたいです。

ペットロスの乗り越え方

寿命による死でも、自分のせいで死んだ時も、突然死・病気によって死んだ時も、

ペットロスは乗り越えるしかありません。

せっかく過ごしたハムスターとの幸せな年月よりも、ペットロスの悲しみの方が大きくなるのは勿体無いです。

ハムスターが亡くなった(そこにいない)」ことではなく、「ハムスターにいやされた」ことに思いを向けて、

数ヶ月涙が出るときはあるかもしれませんが、

ハムスターと過ごした思い出が「悲しみ」ではなく「幸せ」として残るようにしたいです。

新しいペットを飼う

人間は喪に服す期間をとります。

亡くなったことを悲しむ期間をとることで故人を悼みます。

ハムスターの場合も、すぐに次のハムスターを飼ってしまうと、前の子がかわいそう、

もっと悲しんであげないと、と考えるかもしれません。

個人的な意見としては、私はすぐ次の子を飼いたいです。

普通に、ペットロスで泣く回数が減ります。

次のハムスターを飼う場合、なつくまでにまた1、2ヶ月はかかります。

その期間はまだ前の子のかわいさに思いが行ってもいいです。

でも前の子と今の子を比べたりはしません。

今の子がそこにいるだけで、かわいい姿を見るだけで、ペットロスは緩和します。

慣れてくると、今の子は今の子のかわいさが出てきます。前の子と比べずに、またハムスターを飼うことを楽しめるようになります。

ペットロスが辛いから2度とハムスターは飼わない?

わたしは小学生の頃から20歳ごろまで、ハムスターをずっと飼っていて

ハムスターが死ぬたびにわんわん泣いていました。

一人暮らしをする時に、ハムスターを何度も飼いたくなりましたが、

我慢していました。

一人であの辛さは乗り越えられない、と思ったからです。

でも一人暮らしも寂しく、あのかわいさを、幸せを、もう一度家で味わいたい、と思いました。

それからほぼずっと、ハムスターを飼っています。

ペットロスの辛さを考えて、ハムスターが飼えなくなるなら

ハムスターにあまり思い入れを抱きすぎずに飼おう、と思いました。

幸いハムスターはふれあいを必要とする生き物ではないです。

結局、寂しさは味わいますが、ペットロスを引きずらずに、今もハムスターを飼っています。

ハムスターのペットロス乗り越え方まとめ

私個人の意見でいろいろな乗り越え方があると思いますが、

わたしはこんな感じでなんとかペットロスを乗り越えています。

・2−3年で死ぬことを覚悟する

・思い入れすぎない、死んだらどうするかを考える

・ハムスターが亡くなったら早めに埋葬する、ケージもすぐ洗って押し入れにしまう

・写真を見たりして思い出さず、できるだけ日常を過ごす

・ハムスターがいないことではなく、あの子は幸せだった、今はゆっくり眠ってる、と考える

・たまに我慢してた悲しみを表に出す

・これ以上泣けないぐらい思い切り泣いたら、顔を洗って日常に戻る

・次の子を飼うことを考える

・ふと涙することがなくなったら、かわいいあの子の写真でも見て幸せを思い出す

ハムスターを亡くした直後に書いた記事、「ハムスターとお別れした日」もどうぞご覧ください。

 

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