30代になって20代の頃と変わった考え方、生き方

生活のこと

いつもこのブログではハムスターのことと、購入した商品クチコミしか書いてないんですが、

 

 

 

 

 

 

今日はちょっと自分語り、、、

 

 

 

 

 

 

 

必死だった20代の頃と少し変化してきた自分の考え方とかを、一旦振り返ってみたいなと思いました。

30代になって20代の方とお話ししてると、自分も同じような考え方、感じ方、悩み、モヤモヤを抱えていたな、と思い返して、

もちろん根本的な自分は変わっていないんですが、年齢と共に変化してきたんだなと思いました。

モヤモヤしてる人とか、思い悩んでる20代、30代のかたに読んでもらえないかなー、と思って書いてます。

 

 

 

 

20代の悩み・辛さ

・人からの悪い評価が気にしすぎる

・他の人はしっかりしているのに自分だけダメな気がする

・必死で頑張ってもまだ足りない気がする

・常に有益な活動をしていないと責められている気がする

・全身が常にだるかったり、謎の痛みがあったり、具合が悪いが「若いのに」と呆れられるのが怖くて無理をしている

いちにょっき
いちにょっき

私の20代はこんな感じでした。暗いな笑

こんな記事を書こうと思ったのが、意外と20代の方とお話ししていると同じような方が多い気がして。もちろん楽しいことも人生たくさんあったのですが、すごく力が入ってて、いつも気が抜けない気持ちでした。

 

なので日々泣いて、泣いて、闇闇、悶々、鬱々と自分を責めるような暗ーいことを考え続け、振り返ると、すごい時間の使い方だな、と思います。というかもう病気だったのかもしれない。

体調も悪く、過呼吸、嘔吐、起き上がれないほどの全身の重みなどが週に何度もありました。

正しい考え方がわかっていてもできない

そんな私でしたが、自分が極端にメンタルが弱いこともわかっていて、考え方を変化させるべきだともわかっていました。

人の言うことを気にしすぎてはいけないし、暗いことを考えるのをやめないといけないし、、、でもなかなかできなかったです。そう言う考え方ができる人はいいな、どうして私はこんなに弱いんだろう、とやっぱり自分を責める方に行ってしまいます。

20代の頃に出会った人・言葉・考え方

いろんな人がいるので、心臓をえぐるぐらい傷つく言葉をポイと投げてくる人もいますが、とても親身になって助けてくれる人もいます。人生において通りすがっていった人でも残っている言葉があります。

・「私が全部話を聞く」と言ってくれた友人、ぐちぐちした思いを全て聞いて一緒に時間を過ごしてくれた友人がいてくれたことはとても感謝です。

・「20代って意外とまだ親の助けが必要だよ」ー経済面でもメンタルでも誰にも頼らないで自分でしっかりたたないといけない、逆に親を支えるぐらいでいたい、と思っていた自分の考えが逃げ場をなくしていたことに気づかされました。

・「誰かに言われたことをずっと考え続けることで自分で自分を何度も攻撃している。自分で刺したトゲなら自分で抜ける」

ーこれは心理学系の本ならいろんな本で取り上げられてるけど、初めて知った時は目から鱗な気持ちでした。自分を叱るために繰り返し思い返してるつもりで、「私はダメなんだ、ごめんなさい」って言いながら、どうしてあんなひどいことを言えるんだろう、って心の奥で言った相手を恨んでる。相手は1度しか言ってないのに、自分で何度もその言葉を言って勝手に何度も傷ついてる。本当に自分を叱って正すつもりなら、言われたことをどう改善するか考えるだけなのに、闇闇落ち込むのは悪いと思っているどころか、相手にその傷を癒してほしい、と思ってると言うこと。傷は自分でつけたもので、自分で治せる。

・「私だって落ち込まないわけじゃない」ー自分だけメンタル最弱で前向きに考えられない、と軽い被害妄想と人を羨む心を持っていたときに、明るい人に言われた一言です。そうですよね、努力されてますよね。誰だって人生辛いこととかあって、気にしていないように見えるけど気にしないように努力しています。私にはできない、で落ち込むと、できる人はいいですね。って思っちゃうけど、そうじゃなくて意外と影でみんな泣いてます。いつも前向きで落ち込まない人生、って元々目指すところが間違っていたのかも。

・理想と現実は違うーどんなに頑張っても理解してもらえないことがある。これも辛いながら人との出会いで学びました。それまでは、誤解があってもこちらが一生懸命歩み寄れば人間関係はなんとかなると思っていたのだけど、何か失敗してもその後頑張れば取り戻せると思っていたのだけど、そうじゃないこともあるし、そうじゃない人もいるし。理想は素晴らしいけど、理想を持っているとどうしてこの人はこの理想を当てはめないんだろう、と理解不能な状態になってしまって。矛盾に苦しみます。結論として、理想が通じないことがあるんだ、と諦めることを学びました。

・アインシュタインの時空の本ー物理の授業は取ってなかった気がするし、物理のなんたるやも全く知らないのですが、簡単に書かれたアインシュタインの特殊相対性理論の本を読んで得た感動がありました。いまだに全然理解していないんですが、その本を読んで感じたのはここに物体(自分)が存在しているから、空間の中で時を感じ、感情が存在し、空間を舞い散る桜の花びらを楽しめる。人生において自分を苦しめる感情も含めて、存在(命)があるからこそなんだな、と言う、なんか究極の考えに至りました笑

 

こうやって振り返ると、20代の自分は結構四角四面というか、完璧主義者と言うか、理想を追いながらも自分のことで頭がいっぱい、と言う感じでしょうか。何と必死に闘ってるんだかよくわからない感じですが、何か闘っていたんでしょうね。

30代の考え方

もちろん29歳まではこんな考え方で30歳になったらこうなった、と言うわけではなく徐々に変化ですし、自分がいた環境によっても考え方の影響がすごいので、若いときにすでにもっと割り切って考えてる大人な人も多いと思いますし、私の変化は一般と比べて遅いのかもしれないし、でも人それぞれ、いろんな人がいていいとも思います。

・手の抜き方を覚える

頭を常に回転させてるとすごい疲れちゃうし、自分はそれに耐えうる精神力はないし、思い切ってボーッとしちゃおうって言う考え方です。無駄な時間が辛い!みたいな必死さを捨てるのは簡単ではないですが、ピリピリした感覚の代わりに穏やかな感情が得られます。

・所詮自分はこんなもんです

どうしてできないんだ!と言う葛藤で無駄に闇闇した時間を過ごすよりも、自分に過度の期待をするのをやめます。落ち込んでいる時間は改善と生産性を上げてくれるならいいものですが、感情的にダメージを与えて生産性を下げては本末転倒ですので、これ以上今は改善は見込めないな、と思ったらそこは潔く諦めます。誰かに文句を言われると必死になってしまいやすいので、「スルースキル」が必要です。攻撃をスルーするのは「スキル」つまり技術なんだな、と言うことを人生を通して学んでいます。

・自分を好きになる

これ、意外と難しいですよね。自分が好きだったら、誰に何言われても打たれ強くて前向きでいられるんですけど、人から言われることを気にするのは自分でも自分のそう言うところが嫌いだからなんだな、って言うのも人生で学びました。自分を好きになれないのも家庭環境や育った環境の影響があるかもしれませんが、今は大人で自分の環境も変えれるし、環境のせいにするのもやめたいなと思いました。自分で自分を育て直すような気持ちで、小さな子供を可愛がるように自分を育てて、適度な自尊心を身に付けたいと思います。

・人との適度な距離

理想論で生きていた時は自分と人をかなり近い距離に置いていたので、人にイライラしたり、勝手に傷ついたりしてたんですが、人と関わると感情を乱される。でも親切な人でいたい。なので親切にできる程よい距離で人と関わろう、と思いました。いろんな人がいて、合う人、合わない人がいて、どんな人のことも避けたくない、と言う理想論はそのままなんですが、全ての人と同じくらい仲良くなろう、とするのをやめました。いわゆる「すべての人から好かれることは無理」をやっと会得した、と言う感じでしょうか。

・できることとできないことを切り分ける

うじうじ考えている時は全然論理的な思考じゃないので、さっきの「自分は所詮こんなもんです」に近いんですが、問題に巻き込まれた時も、できないことは考えない、と言うのを徹底すると、感情をコントロールしやすくなります。

20代から30代への変化

20代の自分と比較すると、とても生きやすくなったと思います。もちろん悩みや問題は人生で色々と出てきますが、その問題を乗り越えられるように上手に考えていきたいですね。ぐちゃぐちゃに考えてた思い悩む20代は、すっきりして心の面でも大人になるための準備なのかもしれません。思い悩んでいた時間も他の人の気持ちを理解して慰めるのに役立つと思います。

「深みのある人生」

と言うのも、20代の時に年長の友人から言われた良い言葉です。何も考えてない、人の気持ちを理解できない人より、色々考えて、思い悩んで、深みのある人生を送ってる人を友達にしたいって。

30代になっても、うーじうじ考えてる時あります。相変わらずだな、自分、と言う落ち込みとともに、まあ人生落ち込む時もあるよね、しゃーない、と言う気持ちもあります。年齢とともに、また上手に考えられるようになれれば、、、自分の成長を楽しみにしたいと思います。

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